全国各地の小さな図書館が集合し、運営のノウハウや想いを共有します。6回目となる今回は長く続けてきた事例や、身近に始めたエピドードなど、全国から11館が集まります。
日時:5月13日(日)10:00-16:30(終了後 交流会あり)
場所:大阪府立大学 I-siteなんば〈大阪市浪速区敷津東2-1-41 南海なんば第1ビル2F〉
(最寄り 地下鉄御堂筋線大国町駅から徒歩10分、南海なんば駅から徒歩15分)
参加費:1,000円(資料代)
定員:200名(先着申込優先)
申込:https://goo.gl/forms/ygm4HQf4azTu2K183
主催:まちライブラリーブックフェスタ2018 in 関西
共催:公立大学法人大阪府立大学
特別協賛:東急不動産株式会社 協賛:立命館大学
後援:一般財団法人森記念財団、大阪府立大学観光産業戦略研究所
問い合わせ:06-6949-9222[まちライブラリー@もりのみやキューズモール事務局]
(月・水・木・金11:00-20:00/土日祝 11:00-19:00)
プログラム&発表ライブラリー
10:00 オープニングセッション
10:15 多くの蔵書を集めた「本」基(ほんき)のライブラリー
①ともしび文庫(アメリカ・シアトル)(インターネット中継)
②癒やしと憩いのライブラリー(静岡・伊東市)
10:55 休憩
11:05 なんでこれが、どうしてここに「?」のライブラリー
③”はちみつとフリーペーパーのお店”はっち(大阪市内)
④池本まちライブラリー(東京・豊島区池袋)
⑤宮前まちかどライブラリー(神奈川・川崎市宮前団地)
12:05 ランチタイム
13:00 まち角に置かれた「巣箱」のライブラリー
⑥箱庭ライブラリー(東京・杉並区)
⑦巣箱まちライブラリー(大阪・藤井寺市)
13:40 休憩
13:50 福祉施設や団地の「生活」に密着したライブラリー
⑧リベルテまちぶんこ(大阪市内)
⑨茶山台としょかん(大阪・堺市)
14:30 休憩
14:40 小さなまちにできた大きなライブラリーの誕生と第1号のまちライブラリーの10年の軌跡
⑩地域の拠点、まちライブラリー@TENAMU(宮崎・小林市)
⑪居場所の軌跡、ISまちライブラリーの10年(大阪市内)
15:20 ディスカッション
16:10 マイクロ・ライブラリーアワード授与式
16:30 終了
終了後(17:00〜)交流会あり!3,500円(グリル料理・飲放題付き/要申込)