東京・神保町で「まちライブラリー@ブックハウスカフェ」を運営されている橋爪千代子さんが、東京御茶ノ水ロータリークラブの会報に寄稿されました。
コロナ禍でまちライブラリーを立ち上げたきっかけから、開設して6年になる今、活動を振り返りご自身の言葉で言いかえれば「ウィン・ウィン・ウィンの世界」だと感じていること。ビジネスではなく、福祉活動でもなく、関わった人誰もが何らかのメリットが得られる世界で、なかでも間違いなく、このまちライブラリー@ブックハウスカフェ活動において一番大きな喜びをいただいているのは運営社であるご自身だと書かれています。