2026年春、淀川の水と緑と風を感じられ、交通も便利な十三に、まちのシンボルとなるジオタワー大阪十三が誕生します。
その2Fに、大阪市立図書館と学校図書館と同じフロアーに新しいまちライブラリーが「ワイガヤ図書館」として誕生します。
すでに大阪市には規模の違いは様々、個性も異なるまちライブラリーが各地に点在しています。
まちライブラリーのオーナーさんたちが「やってみたい!」とはじめ、そこに集う利用者さんの個性が交わってそれぞれのライブラリーの特徴を彩っています。
では、三つの異なるライブラリーが一緒になった、このジオタワー大阪十三のまちライブラリーだからこそできることはどんなことでしょうか?
あなたなら、どんなライブラリーにしたいですか?
何をそこでやってみたいですか?
市民が自由に過ごせる本のある施設の姿について、ワイワイガヤガヤ、本音で意見交換しましょう!
つのだ由美こさん(『本が大好きになる図書館の使い方』著者)、まちライブラリー提唱者の礒井純充の他、図書館界での実践者からも話題提供いただきます。

こんな人のご参加をお待ちしております。
まちライブラリーが好き、まちライブラリーに関心がある人
十三のまちが好きな人
公共図書館が好きな人
学生のみなさん
図書館や本が苦手な人
まちづくりに興味関心のある人
【日時】10月19日(日)17:30~19:30
大阪市中央区森ノ宮中央2丁目1-70 もりのみやキューズモール2F
【参加費】500円(ワンドリンク付き)
【お申込み】申込フォーム
