プレスルーム
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2025.4.13 読売テレビ「遠くへ行きたい」
2025.04.13 読売テレビ、日本テレビ系番組「遠くへいきたい」
古館寛治さんの「山陰ぶらり 暮らしの息吹を感じて」で、まちライブラリー@きよさん文庫 & 吾鳥絵はるさん を訪ねていただきました。 -
2025.04.12 朝日新聞 街の書店に小さな「ライブラリー」 店主は元司書、本が生むつながり
街の書店に小さな「ライブラリー」 店主は元司書、本が生むつながり
JR柘植駅から南に徒歩3分。平屋建て建物に「April Books」の文字の入ったおしゃれなのれんがかかる。
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2025.04.10 まちライブラリー通信 2025年春号
まちライブラリー通信の2025年春号を発行いたしました。
PDFのダウンロードはこちらです。
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2025.04.10 朝日新聞 赤よりピンクの他人が良い 「これ、何?」でつながる商店街の仕掛け
赤よりピンクの他人が良い 「これ、何?」でつながる商店街の仕掛け
企画の名前は「まちアートくずは ピンクの他人プロジェクト」。商店街の一角で、絵本を中心にした私設図書室『まちライブラリー とかとか』を色なんでいるデザイナーの浪本浩一さんが仕掛け人だ。
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2025.04.03 東京御茶ノ水ロータリークラブ会報 ウィン・ウィン・ウィンの「まちライブラリー@ブックハウスカフェ」
東京・神保町で「まちライブラリー@ブックハウスカフェ」を運営されている橋爪千代子さんが、東京御茶ノ水ロータリークラブの会報に寄稿されました。
コロナ禍でまちライブラリーを立ち上げたきっかけから、開設して6年になる今、活動を振り返りご自身の言葉で言いかえれば「ウィン・ウィン・ウィンの世界」だと感じていること。ビジネスではなく、福祉活動でもなく、関わった人誰もが何らかのメリットが得られる世界で、なかでも間違いなく、このまちライブラリー@ブックハウスカフェ活動において一番大きな喜びをいただいているのは運営社であるご自身だと書かれています。 -
2025.03.31 NHK おはよう日本 ”選ばれる薬局”へ 競争激化で特色を強化
薬局に図書館を併設 気軽に立ち寄る場所目指す ひのき図書館
福島県会津若松市にある薬局は2年前、リニューアルして新たに図書館を併設しました。本は地域の人から寄贈されたものも含めて約850冊あります。多い日には50人以上が訪れるといいます。
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2025.03.19 ソラミドmado
”黒カビ”のように? 居場所とは、偶発的に、自然発生するもの
まちライブラリー・礒井純充 インタビュー
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2025.03.15 ひらいろ まちライブラリー「とかとか」
枚方市情報誌のひらいろにまちライブラリー「とかとか」の浪本浩一さん、なみもとあやさんのインタビューが紹介されました。
「まちライブラリー」という、まちの”ちょっと立ち寄って休める場所”
京阪樟葉駅から京都方面に徒歩10分。
樟葉宮表参道商店街にあるまちライブラリー「とかとか」は、暮らしのおとなりにある小さな図書室です。 -
2025.03.07 中日新聞 大垣で私設図書館が移転オープン
人生を共に歩む本と出会って
大垣で私設図書館「小さな図書館おぼろづきよ」がイオンレイクタウン大垣の一角に移転オープン -
2025.02.14 毎日新聞 「残念石」テーマに紙芝居
「残念石」テーマに紙芝居 大阪の石橋さんが制作 万博会場で採用、興味持ち
紙芝居は、3月2日11時、まちライブラリー@もりのみやキューズモールBASEで披露される。
https://mainichi.jp/articles/20250214/ddl/k27/040/238000c