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Cafeりょくまちライブラリー 探訪記

探訪&報告者:西川英行
訪問日:2023年6月8日

Cafeりょくまちライブラリー

 

ジメジメした、雨模様の中、Cafeりょくまちライブラリーを訪れました。

ここは、JR茨木から近く、春日商店街を抜けて、茨木市保健医療センターの前にあります。

一軒家のカフェで、席に着くと、大きく窓があり、医療センターが目にはいります。

オーナーの戸隠みどりさんは、ゆるくやっています、とのこと。

まちライブラリーの関係性は礒井さんも言っていましたがゆるく、ながくの方が無理をせず、長く続けていくことの秘訣ですね。

本と人との関係は、長い歳月が必要なように、感じます。

 

メニューは、お腹が空いている時は、日替わりご飯、パスタ、カレーなどで、ドリンク類はブレンド・コーヒーのバリエーションが豊富です。

訪れた日は、日替わりご飯をいただきました。野菜が豊富なご飯で美味しかったです。

おろしポン酢のハンバーグ、ズッキーニとピーマンのチーズ焼き、ブロッコリーと里芋のマッシュサラダ、ミネストローネ、雑穀米。

体に良さげな、いたわりメニューです。

 

私は、コーヒーと本との組み合わせは好きなのですが、まちライブラリーのホームページを辿ってきた人は少ないそうです。

caféりょくまちライブラリーのホームページには、カルチャー雑誌を中心に歴史、お酒、料理、文学書、猫まんがなど幅広く揃えているとのことで、蔵書は約50冊ぐらい。

本は貸出していない、閲覧のみですとのこと。

ここで店をやっているので、まちライブラリーのイベントには行くことが叶いませんとのことです。

イベントに参加することが全てではないと思いますが、想いの温度差が気になります。

私は、まちライブラリーというムーブメントが好きですが、まだ、まちライブラリーの開設には至っていません。

本はカフェの脇役になり、空間を演出するデザインにもなります。

おしゃれなカフェには、デザインの綺麗な本、雑誌が好まれますし、女性の経営者には好まれますね。

本を活用するカフェのオーナーさんには、まちライブラリーをお勧めします。

私設図書館と言う個人知の蓄積が文化として育つ可能性を感じます。

本と人を愛する私としてはまちライブラリーはとても魅力的で、本に対する新しい側面を見せてもらえています。

まだまだ、まちライブラリーは、本に興味のない人にとっては関心がないものかもしれませんが、現実というのは、視覚だけではない、文章を通した現実の世界もあるし、想像力も文章によって想像できる世界があることがいろんな人に伝われば良いなと思いました。

 

今日はこの辺で終わります。

 

 

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